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今まで行った釣り場を簡単に紹介 若洲海浜公園 千葉港 検見川浜

釣り場紹介

こんにちは。

釣りを始めてから1年半が経ちました。

今回はこの1年半で訪れた釣り場を簡単に紹介したいと思います。

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若洲海浜公園

若洲海浜公園は、私が海釣りデビューを果たした思い出深い釣り場です。

上州屋の2500円のチョイ投げセットで挑みました。

小アジ、セイゴ、イワシが釣れました。

 

この釣り場は超有名釣り場で、とにかく人が多いです。

 

周辺施設

駐車場:あり (477台収容 24時間営業 1回500円)

トイレ:あり

売店 :あり (釣り具、エサ、レンタル竿、軽食、ドリンク)

釣具店:なし

 

売店で竿をレンタルできるので、手ぶらで行っても釣りが出来ます。

仕掛けも売ってありますが、種類は多くないのであらかじめ用意していった方が無難です。

釣れる魚種

魚種は豊富です。

アジ、イワシ、サバ、コノシロ、ハゼ

メバル、カサゴ、イシモチ、ギマ、クロダイ、シーバス(スズキ)、メジナ、シロギス

外道としてはアカエイ、クサフグ、ドチザメなんかも釣れることがあります。

冬にはアイナメカレイも釣れるとか。

 

注意点

若洲海浜公園では、堤防の入り口から中ほどまでは、仕掛けを投げるとかなりの確率で根掛かりします。

足元狙いなら問題ないのですが、仕掛けを投げる場合は、堤防の少し奥の方まで行った方がいいでしょう。

入口から少し先端方向へ歩くと、沖の方にブイが設置されています。

ブイよりも先端側なら、仕掛けを投げてもそれほど根掛かりはしません。

 

 

また、ゲートブリッジ側の壁に登ることは禁止されています。

大変危険な行為なので絶対にやめましょう。(実際登っている人が多いです。)

 

千葉港(千葉中央埠頭)

千葉ボートパーク近くにある釣り場です。

以前は、自宅を出て上州屋稲毛店に寄ってから、千葉港で釣り・・・というのが定番になっていました。

 

平日昼間はほとんど釣り人がいないので、キャストの練習にはうってつけ・・・かもしれません(笑)

 

周辺施設

駐車場:あり (30台 無料 6:30~17:30 釣り場から600m)

売店 :なし

トイレ:ボートパーク内にあり(近くはない)

釣具店:なし (上州屋稲毛店が車で15分ほど)

 

駐車場はテニスコート側が釣り場から近いです。

うっかり17:30を過ぎると、入口が施錠されて車が出せなくなるので注意しましょう。(私も1度やってしまいました。笑)

 

ここもフェンスが設置されているので、安全面は問題ないですね。

 

釣れる魚種

魚影は決して濃くない釣り場ですが、魚種自体は豊富です。

ボラは頻繁に跳ねている印象です。

 

イワシ、アジ、サバ、コノシロ

シーバス、カレイ、シロギス、ギマ、アナゴ、メバル、クロダイ

アカエイ、ドチザメ、クサフグ

ヒイカ(ジンドウイカ)

 

年によってはイナダの回遊も見られるようです。

釣ったことはありませんが、シリヤケイカの死体が浮かんでいるのはみたことがあります。

 

昨冬は、ここで釣果度外視でルアーのキャストとシャクリを練習しました。

おかげで随分上達しました。

 

注意点

足元から水面までの高低差が結構あります(3mくらい?)

フェンスも設置されていますので、釣れた魚の取り込みが少し大変です。

玉網は長めのものを用意しましょう。

 

検見川浜突堤

検見川浜突堤は最近行き始めた釣り場です。

まだ2回ほどしか行ったことがありませんが、とりあえずギマはよくつれます(笑)

 

釣り人は平日でも多いです。

東京湾奥では割と有名な釣り場だと思います。

 

周辺施設

駐車場:あり(稲毛ヨットハーバー駐車場 7:30~22:00 1回500円)

トイレ:あり(ヨットハーバーの管理事務所内)

売店 :なし

釣具店:なし

 

突堤は、稲毛ヨットハーバーの駐車場の海側の出入り口を左(東)側に行けばすぐ見えます。

トイレはヨットハーバーの事務所内にあり、非常に綺麗です。

売店や釣具店は近くにないので、あらかじめ準備を万全にしておきましょう。

 

釣れる魚種

イワシ、アジ、サバ、コノシロ、ハゼ

シーバス、ギマ、クロダイ、サヨリ、カレイ、シロギス、イシモチ、アナゴ

ヒイカ、シリヤケイカ、コウイカ?

外道でアカエイ、サメ、クサフグ

 

先日イナダ(たぶん)の回遊を目撃しました!(メタルジグで狙いましたが、反応なし)

ボラも大群を率いて回遊しています。

注意点

秋口になるとサヨリ狙いでウキを流している人が非常に多いので、隣の人と仕掛けが絡まないように注意が必要です。

 

また、堤防の内側(海岸側)はサーファーや船が多く出ているので、仕掛けを内側に投げる際は十分に注意しましょう。

 

ここも足元から水面までの高低差がありますので、釣った魚の取込みの際は注意が必要です。

 

他にも行った釣り場はたくさんありますが・・・

長くなりそうなので、今回はこの辺で終了です。

他にも行った釣り場はたくさんあるのですが、それは次回の記事で紹介したいと思います。

 

記事内で何か間違いがあったらご指摘頂けると幸いです。

それでは失礼致します。

 

 

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